『亜人』ネタバレ・感想:1巻 1話 発覚とその後の行動について



亜人 ネタバレ・感想
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『亜人』ネタバレ・感想:1巻 1話 発覚とその後の行動について





第1巻

FILE:1 発覚とその後の行動について

大学受験を控え、医学部の受験に備えて勉強一色の生活を送っていた永井圭は、ある日、学校の授業で「亜人」の生態について知ることになった。

亜人は死なないこと、死なないと亜人であるかどうかわからないこと、世界中で亜人が発見されていること、亜人には賞金がかけられていること、など…。

永井圭はその生態よりも、むしろ亜人を取り巻く人間たちの冷酷な反応のほうが気に掛かるのだった。

とはいえ今は、受験勉強をしなければならない。そんなことを考えている場合ではない、などと考えながら、過去に飼い犬が死んだことなどを思い出しながら歩いていて、不注意でトラックに轢かれてしまう。

だが、轢死したのにも関わらず、徐々に体が再生してしまい、自分が亜人であることが発覚してしまうとともに、一緒に歩いていた友人や、目撃者たちにまで亜人であることがバレてしまう。

そして、そんな自分に嘘くさい同情を顔に浮べた友人が手を差伸べる様を見て、これまで通りの生活にはもう戻れないことを感じ取り、ゾッとして叫びながらその場を逃げ出す。


永井圭の幼馴染みのカイは、警察に呼び止められ、永井圭という人物を知らないか?と問われるが、知らないふりをし、そこで永井圭が亜人だったと言う事実を知る。


永井圭は、林のなかに身を潜め、誰かに助けを求めようとするが、誰一人信用できる人間が周囲にいないことに絶望する。

が、そのとき、カイのことを思い出す。

しかし、カイは不良青年だったため、母親にカイと遊んでは行けないと言われてから距離を置いていたため、連絡をしにくかったが、誰も頼る相手がいなかったため、電話をかけてみる。

「よう。ケイか?」

「カイっ!あ…あの……助けて!!」

「わかってるよ。助けるよ」

「どうしよう!僕…あの…どうしたら……」

「おちつけ。ケイ、今どこだ?」

「い…今は……今は……
 あ……う……あの……その……」

「ケイ。オレは大丈夫だ」

「昔……カブトムシつかまえた木の下……!」

「すぐ行く!」


夜。暗闇の中、木の下で待つ永井圭。

すると、突然ライトが永井圭を照らす。

カイがやってきたのかと思って見ると、それは警官だった。

「たまには俺の勘も当たるもんだな……見つけたよ……ひひ……」

永井はとっさに仲間がいるようなふりをして警官が後ろを振り返った隙に逃げ出す。

しかし木の根に躓いて転んでしまう。

「人間様の言うことは素直に聞けよなぁ〜〜」

といいながら迫る警官だったが、そのときようやく駆けつけたカイが警官を後ろからドロップキックで倒し、間一髪のところで逃亡に成功する。

「立てるか? 走るぞ!」

カイのバイクで逃げる二人。

亜人………

亜人とは何なのか……

厚生労働省の亜人管理委員会のトップ、戸崎が車の中で警察に指示を与えている。

「解明はされていません……どの国でもすべての国が亜人の真実を知りたがっている

 あなた方は事態を甘く見ている……

 永井圭を何としてでも確保しなければならない

 他の国に奪われる前に」

戸崎「新しい亜人

 永井圭……

 逃がすわけにはいかんよ……」

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