『亜人』ネタバレ・感想:2巻 9話 キルタキュラー「IBMは物質だよ」



亜人 ネタバレ・感想
『亜人』1巻を全ページ無料で立ち読み
『亜人』1巻を
全ページ無料で立ち読み
■1巻:1話/2話/3話/4話/5話
■2巻:6話/7話/8話/9話/00話
■3巻:10話/11話/12話/13話/14話
■4巻:15話/16話/17話/18話/19話
■5巻:20話/21話/22話/22.5話/23話/24話

■6巻:25話/26話/27話/28話
■7巻:29話/30話/31話/32話/33話
■8巻:34話/35話/36話/37話/38話
■9巻:39話


トピックス
読んだことがない人へ解説
亜人と分身(IBM)の特徴
「亜人」9巻の発売日は?

亜人のアニメ化は?

亜人の実写化は?


 

『亜人』ネタバレ・感想:2巻 9話 キルタキュラー





第2巻

FILE:9 キルタキュラー 

アメリカからオグラ・イクヤという亜人研究の権威が来日した。

その日、オグラが来日したために研究所にマスコミが詰めかけているにも関わらず、佐藤と田中は研究所を襲撃する計画を立てていた。

しかし、天気はあいにく雨だった。

「絶好の反逆日和とはいかないなあ

 雨の中じゃ黒い幽霊の操作はしにくくなる」

田中はオグライクヤの誘拐を、佐藤は永井圭の救出を担当することとなった。


研究所。

戸崎らが、これからやって来るオグライクヤという人物について、アメリカとの関係についてなど話していると、突然大きな衝撃が建物を突き上げ、スプリンクラーが作動する。

モニターに警備室の様子が映る。

「こちら警備室です

 侵入者です!!

 帽子の男が侵入してきました!!

 反撃します!」

突然の佐藤の来訪に驚く戸崎。

モニターの警備員が射殺され、佐藤が代わりに現われる。

「やあ、そこに……いるのかな? トザキ君

 私がなぜここに来たのかまだわかるまい

 だが、

 今夜日本の亜人事情は

 大きく覆る

 そう宣言させてもらうよ」

モニターが消える。

「戸崎、どう対応する!

 永井圭は初日以降別種の力を見せず

 究明はまったく進んでいないんだぞ!?」

「麻酔銃が1発あたりさえすれば……

 何十人犠牲になろうと

 眠らせさえすれば我々の勝ちです」

「そこまで殺害を回避したい理由は何だ?」

「亜人の殺害は

 「中村慎也事件」…つまり

 「最悪の事態」の引き金になりかねないと考えられているからです!」


実験室に通じる通路。

扉が開き、佐藤が現われ銃を発砲する。

数人の警備員が麻酔銃で応戦するが、なかなか当たらなず犠牲者がどんどん出る。

そのうちに、一発が佐藤の腕に命中。

しかし、すかさず佐藤は自分の腕を鉈で切り落とし片手で反撃する。

さらに二発が佐藤の胸に命中。

そると今度は自分の喉に拳銃を撃ち込みリセットし、さらにあっけにとられる警備員の残りを撃ち殺す。

「黒い幽霊いらずだね

 さて永井君、お迎えだよ」


その様子をモニターで見ていた戸崎ら。

「不死身とか……それ以前の話だ」

そこへオグライクヤが煙草をくわえながら到着する。

そのころ、駐車場でオグライクヤの車を襲撃した田中だったが、車にオグラがおらず失敗する。


研究所。

オグラ「まったく

 何でこんなに騒がしい

 このオグライクヤ様が来日したってのに」

そして、オグラは「別種の力(黒い幽霊)」について語りはじめる。

「IBMは人の目には見えないくせに

 人の形をしているクールな奴なんだ」

「じゃあ別種の力とは

 霊的な何かだというのか!?」

「陸佐…

 バカかね? 君は

 IBM(黒い幽霊)は、物質だよ」


実験室で永井圭を救出する佐藤。

「永井君わかるかい? 助けにきたんだ」

「佐藤さん

 お手数をおかけしてすみません」

『亜人』2巻を無料で立ち読みする
『亜人』2巻を無料で立ち読みする



(C) 亜人 ネタバレ・感想大全集