『亜人』ネタバレ・感想:12話 本当の永井圭3「クズ。一言で言うならね」



亜人 ネタバレ・感想
『亜人』1巻を全ページ無料で立ち読み
『亜人』1巻を
全ページ無料で立ち読み
■1巻:1話/2話/3話/4話/5話
■2巻:6話/7話/8話/9話/00話
■3巻:10話/11話/12話/13話/14話
■4巻:15話/16話/17話/18話/19話
■5巻:20話/21話/22話/22.5話/23話/24話

■6巻:25話/26話/27話/28話
■7巻:29話/30話/31話/32話/33話
■8巻:34話/35話/36話/37話/38話
■9巻:39話


トピックス
読んだことがない人へ解説
亜人と分身(IBM)の特徴
「亜人」9巻の発売日は?

亜人のアニメ化は?

亜人の実写化は?


 

『亜人』ネタバレ・感想: 12話 本当の永井圭3





第3巻

FILE:12 本当の永井圭 3 

永井圭の妹、永井慧理子 誘拐時の回想。

佐藤と田中が恵理子に兄がどんな人間なのかを問うている。

「私は別にあの人が……

 亜人だから悪く言ってるんじゃないの

 私自身…亜人だった人を気の毒に思うし

 兄さんがどんな人間か………

 クズ

 一言で言うならね」


研究所の屋上。

背後から佐藤が永井の肩を銃撃する。

研究員にかくまわれながら逃げる永井圭。しかし、研究員が弾に当たってしまう。

「あーあ」


慧理子の回想。

慧理子が言うには、永井圭は子供の頃から物覚えがよく、大人に褒められていた。

それに味をしめた永井圭は、大人に褒められることで悦に入り、さらに褒められるような言動ばかりするようになったという。

「将来医者になって、妹の病気を治してあげるんです」

いちばん近くで見てきた私だから分かる

私のためを思って言ってるんじゃないってこと……

そして、決定的だったのは、母親から、カイは犯罪者の子だからという理由でカイとはもう遊んじゃいけないと言われた時の永井圭の反応だった。

「だったらしかたないね

 ひとりでカワイソウだから構ってやってただけだしね」

兄さんの本質は、合理的でどこまでも冷たい

元からそういう人間なの


屋上。

永井圭は自分を助けてくれた研究員を見捨てて屋上から飛び降りようとする。が、どういうわけか研究員が気になって引き返す。

そこへ佐藤が鉈を持って歩み寄る。

「最終ステージだ,永井君」

切羽詰まった永井圭はIBMを出す。

佐藤もそれに対抗してIBMを出してくる。

IBMが戦っているうちに研究員を抱きかかえて逃げる永井圭。

「何で……俺…なんか……」

「俺は誰とも関わってこなかったしそんな必要なかったし

 かつ、やっぱり今でも、他人なんてどうでもいい!!

 でもあんたは助けたい

 だからここから落とす

 それしかない」

屋上から研究員を落とすことにするが、研究員は永井圭に研究所の脇を流れる放水路に飛び込むように諭す。

IBMどうしの戦いが続く。が、頭どうしを打ちつけて両者頭が砕け、倒れてしまう。

その隙に永井圭は研究員を落とし、自身は放水路目掛けて走り出す。

佐藤は走り出した永井圭目掛けて鉈を投げつける。が、間一髪でそれを買わした永井圭は、放水路にダイブし、流されていく。

『亜人』3巻を無料で立ち読みする
『亜人』3巻を無料で立ち読みする



(C) 亜人 ネタバレ・感想大全集