亜人と分身(IBM)の特徴



亜人 ネタバレ・感想
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亜人と分身(IBM)の特徴
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亜人と分身(IBM)の特徴





亜人は「死なない」のがいちばんの特徴だ。

また、逆に言えば、人間は死んでみなければ自分が亜人かどうかわからない、というのも一つの特徴である。つまり、人間の中には自分が亜人だと知らずにいる者が多くいるということでもあり、それがこの『亜人』という作品をおもしろくしているとも言える。

また、「死なない」ことにより、致命的なダメージ(麻酔を打たれる、失神する、毒を飲んでしまうなど)を負った場合に、わざと「死ぬ」ことでそれらのダメージをリセットすることができる。


「死なないこと」以外の大きな特徴としては、IBM、黒い幽霊、別種の力と呼ばれる「分身」を出現させることができることだ。

この「分身」については以下のような特徴がある。


・形状は個々に違いがあり、特に手や口に表われやすい。

・身体能力は人間と変わらないが、人間の脳の制約を受けないことから「火事場の馬鹿力」を出すことができる。

・人間の目には見えない物質でできている。(ただし、ある興奮した精神状態のときに見えてしまうこともある)

・「分身」を構成する物質は、発生と同時に崩壊が始まっているため、5〜10分程度で消えてしまう。

・連続して何度も出せるわけではなく、日に1、2度が限度である。

・特殊な電磁波により本体の亜人と意志の疎通が行われているため、雨の日などには意志の疎通がしにくい。



このように、「分身」とはかなり不完全な存在なのである。

また、永井圭の分身のように、自分の意志でコントロールできない分身や、背中に翼の生えた分身などそれぞれの個性が強く表れたものもある。

それらの不確定要素が作品をおもしろくしているとも言えるだろう。




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