【最新】進撃の巨人 ネタバレ・16巻 66話「願い」ヒストリアが巨人化拒否でロッド・レイスが巨人に?!



 
進撃の巨人 ネタバレ

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【キャラクターデータ】
 エレン・イェーガー
 ミカサ・アッカーマン
 アルミン・アルレルト
 リヴァイ・アッカーマン兵士長
 エルヴィン・スミス
 ハンジ・ゾエ
 ライナー・ブラウン
 ベルトルト・フーバー
 アニ・レオンハート
 ジャン・キルシュタイン
 コニー・スプリンガー
 サシャ・ブラウス
 ヒストリア・レイス
 ケニー・アッカーマン


【トピックス】
リヴァイ兵長の過去について

ミカサとリヴァイの関係を考察
映画キャスト ミカサは?リヴァイは?
リヴァイの髪型・身長の秘密
ミカサがヤンデレなのか検証!
ミカサの名言はこちら

 


 

【最新】進撃の巨人 ネタバレ・16巻 66話「願い」





■66話 願い

注射針を腕に刺し、あとは巨人化の液体を注入するだけという状態で、ヒストリアは過去のフリーダとユミルとの思い出が同時にフラッシュバックしていた。

フリーダはときどき人が変わったように怒ることがあったことを思い出し、ユミルはいつも自分を叱咤してくれた。

なかなか巨人化しようとしないヒストリアにレイス教が業を煮やして言う。

レイス卿「どうしたヒストリア…、怖いか?」




ヒストリアは、なぜフリーダが戦わなかったのかを疑問に思う。

なぜ100年もの間、代々王家の人々は、巨人の脅威を排除し、人類を救ってこなかったのか、そして、フリーダがときどき人が変わったようになり、ヒドく思い悩んでいたのは「失われた世界の記憶」を小計したからなのか、と。そしてレイス卿に尋ねる。

すると、レイス教の答えは意外なものだった。

レイス卿「そうだ

 この壁の世界を創った初代レイスの王は

 人類が巨人に支配される世界を望んだのだ

 初代王はそれこそが真の平和だと信じている

 …なぜかはわからない

 世界の記憶を見た者にしか」



そして、レイス卿は自分も自分の父親に、同じ質問をし、人類を救うように説得したことがあるという。

しかし、初代王には一切受け付けてもらえず、その理由も語らなかったという。

そして、弟が「王の思想」を承継したときにその意味を悟ったという。

「私は巨人の力を受け継いだ弟の目を見て

 その意味を理解した

 この世界を創り、この世の断りを司る

 全知全能にして唯一の存在へと弟はなったのだ

 それをなんと呼ぶか判るか?

 神だ

 我々はそれを神と呼ぶ 」


しかしヒストリアにはその説得は逆効果だった。

ヒストリアは、ユミルの言葉を思い出す。

「お前…、胸はって生きろよ」

そして注射器を投げ捨て、レイス卿を一本背負いで倒す。



「もう!これ以上…

 私を殺してたまるか!!」


巨人化の道具一式が入ったレイス卿の鞄を持ってエレンのもとへ階段を駆け上がるヒストリア。

それを天井にぶら下がって見ているケニー。

「ハハハ…、いいぞお前ら!!おもしれぇ!!」

エレンは駆け寄るヒストリアに巨人化して自分を喰うように強く言う。




ヒストリア「うるさいバカ!!泣き虫!!黙れ!!

 巨人を駆逐するって!?

 誰がそんな面倒なことやるもんか!!

 むしろ人類なんか嫌いだ!!

 巨人に滅ぼされたらいいんだ!!

 つまり私は人類の敵!!わかる!?

 最低最悪の超悪い子!!

 エレンをここから逃がす!

 そんで全部ぶっ壊してやる!!」


そのときレイス卿は地面を這っていた。

そして、ヒストリアが投げ捨てた注射器からこぼれた巨人化する液体に近寄ると、その液体を舐めた。

とたんに巨人化するレイス卿。

ケニー「ロッド・レイス…あの野郎…巨人になりやがったな」

エレンはそれを見て、ロッド・レイスに喰われることを望むが、ヒストリアはひたすらエレンの手錠と足かせを外そうとする。

しかし、巨人化の突風にうしろの壁まで飛ばされる。


と、そこへミカサやリヴァイたち調査兵団が到着する。

ミカサ「無事?」

ヒストリア「ミカサ!?」

リヴァイ「鍵をよこせ」

エレン「兵長!!みんな!!」



リヴァイ、ジャン、コニーが鍵でそれぞれエレンを解放しよとするが、レイス卿の巨人化によって洞窟が壊され、天井が崩落する。

間一髪でエレンを救出し、ヒストリアの飛ばされた壁まで対比する。

リヴァイ「…なんだこのクソな状況は

 超大型の巨人ってのよりデケェようだが… 」




そこへ憲兵団が到着するが、洞窟が倒壊しそうなためケニーに来るなと言われる。


そんな有様を前にして、エレンは自分が巨人化してこの危機的状況がどうにかなるかどうかと迷うが、ふと、ヒストリアが持ってきた鞄の中から「ヨロイ」と書かれた小ビンを目にする。



調査兵団の面々が、口々にエレンを罵ったり現在の状況を嘆いたりしている最中もエレンはどうしたらいいのか決断に迷う。

そして、それを見透かしたかのようにリヴァイが言う。

リヴァイ「毎度お前にばかり…すまなく思うが

 エレン、好きな方を選べ」



それを聞いて吹っ切れたエレンは、絶叫しながら「ヨロイ」と書かれた小ビンを噛み砕き、巨人化する。






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