進撃の巨人 ネタバレ 感想・第4話「初陣」(第1巻)



 
進撃の巨人 ネタバレ

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【キャラクターデータ】
 エレン・イェーガー
 ミカサ・アッカーマン
 アルミン・アルレルト
 リヴァイ・アッカーマン兵士長
 エルヴィン・スミス
 ハンジ・ゾエ
 ライナー・ブラウン
 ベルトルト・フーバー
 アニ・レオンハート
 ジャン・キルシュタイン
 コニー・スプリンガー
 サシャ・ブラウス
 ヒストリア・レイス
 ケニー・アッカーマン


【トピックス】
リヴァイ兵長の過去について

ミカサとリヴァイの関係を考察
映画キャスト ミカサは?リヴァイは?
リヴァイの髪型・身長の秘密
ミカサがヤンデレなのか検証!
ミカサの名言はこちら

 


 

進撃の巨人 ネタバレ 感想・第4話「初陣」(第1巻)





第4話 初陣

突如出現した超大型巨人と壁の上で対峙したエレン。

超大型巨人は右腕を大きく後ろに引くと、壁の上のエレンを目掛けて腕を振り回してきた。

その攻撃をかわしたエレンは、立体機動で超大型巨人の背後へ飛び、さらに巨人の腕の上を駆け上がりながら壁の方を見る。

すると、壁の上の固定砲が破壊されており、巨人の攻撃がただエレンを狙ったものばかりでなく、固定砲を狙ったものであることがわかり、巨人に知性があることを察知する。

図体が大きいだけに動きが鈍い超大型巨人。

その腕からさらに飛んだエレンは、素早くうなじの急所を斬りつけてとどめを刺そうとする。

が、突然はげしい水蒸気が吹き上げ、超大型巨人は消えてしまい、エレンの攻撃は空振りしてしまう。

壁の上にようやく戻って来た仲間たち。

「超大型巨人が消えた!」

「エレン!お前が倒しちまったのか!?」

エレン「違う…5年前と同じだ…。こいつは突然現われて突然消えた…!!

 すまん逃した…」

ジャン「なに謝ってんだ。オレなんてまったく動けなかった」

コニー「オイ…そんな話してる場合か!!もう壁はこわされちまったんだ! 早く塞がないとまた巨人たちが来るぞ!」

再度街中に警鐘が響き渡り、街中の人々が混乱を来しながら避難をはじめる。

もっとも経験豊富な調査兵団が壁外に出てしまっているため、駐屯兵団と、エレンたち訓練兵が急遽巨人を防ぐこととなった。

しかし、高さ8メートルも開いてしまった門の穴を修復する術がない。

門の付近にある大きな岩も移動させるだけの技術がない……。

エレンの身を案じるミカサ。

しかし、エレンたち訓練兵は中衛部隊を任されたが、ミカサだけは後衛部隊に編入させられてしまう。

「頼みが一つだけある…どうか…死なないで…」

そう呟いて、後衛部隊にむかうミカサ。

中衛部隊の訓練兵たちは、まだ巨人の脅威にさらされたことがなかったため、何の根拠もなく士気が高かった。

エレン「こりゃあいい機会だと思わねえか? 調査兵団に入団する前によ、この初陣で活躍しとけばオレたち新兵にしては、スピード昇格間違いなしだ!!」

アルミン「あぁ…間違いない」

「言っとくけど二人とも…、今期の調査兵団志願者はいっぱいいるんだからね!!」

トーマス「さっきはエレンに遅れを取ったけど今回は負けないぜ!誰が巨人を多く狩れるか勝負だ!!」

エレン「言ったなトーマス!数をちょろまかすなよ!!」

「行くぞ!おおおぉぉぉぉ!!」

と、息巻いて立体機動で前衛部隊の方へ向かったのだったが、その前衛部隊はすでに総崩れとなっており、その光景を目にして訓令兵たちは唖然となる。

さらに、横から急襲してきた巨人にあっけなくトーマスが捕まってしまい、無惨に食われてしまうのだった。

それを見て建物の屋根に避難した訓練兵だったが、感情が昂ったエレンがトーマスを食った巨人目掛けて単機行動を起こし飛びかかって行くが、建物の死角にいた巨人に捕まり、左足の膝から下を食いちぎられてしまう。

その光景を屋根の上で見ていたアルミンは立ちすくみ、身体が動かなくなってしまう。

ほかの訓練兵たちは、向かってくる巨人に立ち向かうが、まったく歯が立たず、アルミン以外は全員あっという間に巨人に食われてしまうのだった。

そして、屋根の上で立ちすくんでいるアルミンにも巨人が迫り、つまみ上げられて口の中に放り込まれてしまう。

エレンは意識が朦朧となりながら、アルミンとの思い出を回想する。

アルミン「この世界の大半は海っていう水で覆われてるんだって!しかも海は塩水なんだって!」

エレン「塩だって!? 嘘付け!!潮なんて宝の山じゃねえか。きっと商人がすぐに取り尽くしちまうよ!!」

アルミン「いいや!取り尽くせないほど海は広いんだ!塩が山ほどあるだけじゃない!! 炎の水! 氷の大地! 砂の雪原! きっと外の世界はこの壁の中の何倍も広いんだ!」

エレン「外の世界…」

アルミン「エレン!いつか…外の世界を探検できるといいね…」

エレンは叫びながら片足で立ち上がると、巨人の口の中へ飛び込んで行く。

そして食道へ落ちそうになるアルミンの手を掴み、引っぱり上げ、巨人の口の外へ投げ飛ばす。

だが、自分はまだ口の中にいて、片足がないため脱出できない。

アルミンが外から手を伸ばす。

アルミン「エレン!」

エレン「お前が…お前が教えてくれたから…、オレは……外の世界に……」

アルミン「エレン!!早く!!」

しかし、口の中にエレンを残したまま巨人の口が閉じられる。エレンの腕だけが外に出ている。

後衛部隊では、ミカサが嫌な予感に襲われていた。

 

 

 





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