進撃の巨人 ネタバレ 感想・第6話 少女が見た世界(第2巻)



 
進撃の巨人 ネタバレ

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【キャラクターデータ】
 エレン・イェーガー
 ミカサ・アッカーマン
 アルミン・アルレルト
 リヴァイ・アッカーマン兵士長
 エルヴィン・スミス
 ハンジ・ゾエ
 ライナー・ブラウン
 ベルトルト・フーバー
 アニ・レオンハート
 ジャン・キルシュタイン
 コニー・スプリンガー
 サシャ・ブラウス
 ヒストリア・レイス
 ケニー・アッカーマン


【トピックス】
リヴァイ兵長の過去について

ミカサとリヴァイの関係を考察
映画キャスト ミカサは?リヴァイは?
リヴァイの髪型・身長の秘密
ミカサがヤンデレなのか検証!
ミカサの名言はこちら

 


 

進撃の巨人 ネタバレ 感想・第6話 少女が見た世界(第2巻)





第6話 少女が見た世界

痛い…

寒い…

ミカサは後ろ手に縛られて山小屋に監禁されていた。

3人の強盗のうち、2人が言い争っている。

どうやらこの強盗団は、ミカサの母親が純粋な東洋人であることから誘拐し、人身売買しようとしたらしいが、誤って母親を殺してしまったため、東洋人のハーフのミカサを代わりに攫ったものらしい。

お母さん…

私は…

どこに逃げればよかったの……?

お母さんもお父さんもいないところは……

私には寒くて生きて行けない

「ごめんください」


そう言って山小屋にエレンが入ってくる。

二人の人さらいが驚いてエレンに言い寄る。

森で迷ってここまで来てしまったと言うエレン。

だが、突然ナイフで猛烈に斬りつけ、エレンは一人を殺してしまい、立て続けにもう一人も突き殺し、怒りに任せて滅多刺しにする。

そして、ミカサの手を縛っているロープを解いて解放する。

驚くミカサに自分はイェーガー先生の息子であることを打明けるが、ミカサは、強盗はもう一人いたむねをエレンに告げる。が、すでに3人めの強盗が後ろに忍び寄っており、エレンは首を掴まれ、壁際に持ち上げられてしまう。

身動きが取れなくなったエレンは、ミカサに戦うように促す。

戦え!!

戦うんだよ!!

勝てなきゃ…死ぬ…

勝てば生きる…

戦わなければ勝てない…

その言葉に床のナイフを拾うまでにはいたったが、しかしまだ身体が震えて戦うことが出来ない。

その時、思い出した。

…この光景は今までに…何度も…何度も見てきた

そうだ

この世界は…残酷なんだ

今…生きていることが奇跡のように感じた…その瞬間

体の震えが止まった。

その時から私は自分を完璧に支配できた

何でもできると思った

そして、エレンの首を締めつけている強盗を退治したのだった。


それからエレンの父が駆けつけてくる。

エレンは感情的に人を殺めたことを嗜められる。

「イェーガー先生。…私はここからどこに向かって帰ればいいの?

 寒い…」

そう言うミカサの首にエレンは自分のマフラーを巻いてやり、その日からミカサはエレンの家で暮らすようになったのだった。

このような経緯があったために、ミカサに帰る場所を与えてくれたエレンの身を案じずにはいられないのだった。

 

 

 





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